令和4年2月14日第208回通常国会予算委員会で、福田昭夫氏は「新しい資本主義で日本が再生され、世界をリードできるのか」と題して、 ① 新自由主義の行き過ぎた株主至上主義、市場万能主義の問題点を どう克服するのか。 ② 新しい資本主義で地域活性化ができるのか。 ・農林水産業、観光産業、普天間基地について ③ 新しい資本主義のグランドデザインと実行計画の策定について。 特に、日本の風土が生んだ3人の天才に学ぶことに関して、 その1人の二宮尊徳翁の「報徳仕法」について。 （尚あと2人は渋沢栄一、原丈人になります。） 以上、国務・厚労・財務・環境の各大臣へ質問及び政治への見解をただした。 答弁より今後の展開、活躍が期待される所です。 福田昭夫氏略歴 衆議院議員6期目 党地域活性化調査会長、党県連代表、旧今市市長、前栃木県知事、 総務政務官、衆院懲罰委員長、国際二宮尊徳思想学会顧問など⑫ 報徳仕法を語る ―福田昭夫氏、通常国会予算委員会の一般質問の中で― 予算委員会にて一般質疑中20
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