栃木県内にホッケーが広まったのは1980年に開催された「栃の葉国体」での初の総合優勝がきっかけです。また、旧今市市(現日光市)がホッケー競技の会場となったことから、フィールドホッケー(以下ホッケー)選手の育成が始まり、地元の方々に愛され続けるスポーツになったのです。 そこで、地元を愛する有志の方々が地域にホッケー競技を浸透させようと決起。 私もメンバーの一員として、2003年11月16日、「フリーデンホッケー倶楽部」を立ち上げました。(因みに私の息子も小学3年生より参加→今中→今高→東海大とホッケー部に参加しました。) ※フリーデンはドイツ語の「平和」で、地域への貢献を意味します。 フリーデンホッケー倶楽部役員名簿(敬称略)2021.4.29現在]氏 名湯澤 隆司湯澤 睦門 (コーチ兼任)佐竹 勝彦柏木 和夫山本 孝雄桑原 信光生海 充広小林 佑輔野沢 茂倉沢 正之小杉 久美子氏 名吉原 浩之青木 一明佐久間 幸久柏木 紀子桑原 美江小林 佑輔秋澤 忍村山 裕子木村 正直高木 秀子氏 名小杉 好正柏木 昭三斉藤 五月根岸 正恵新井 明美37社長のつぶやき | President's tweets役 職会長副会長理事会計監事代議員全国で唯一の人工芝マイコートをもつ「フリーデンホッケー倶楽部」誕生〜〜目指せ!未来のオリンピック選手!! 社会貢献・地域貢献【スポーツ編】
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